貧困本に突っ込んでみる
以前の記事にも書いた貧困女子の本です
貧困川柳なんてものがありましたので見ていきましょう
まずこの考え方ですね
もし宝くじが当たっても働かずにお金を使っていけばなくなりますよね
宝くじやら一発当てて生活レベルを上げると貧乏になる事例はいくつもあります
お金が手に入っても減らさない様にしていかないといけませんよね
これは川柳でないですけど
見栄張りをして貧乏はよくありますよね
しょうむないプライドとか捨てて身の丈を合う生活をすればいいのに
ストレスの少ない環境に変えると良いかもしれません
僕は今働いて所ではほぼストレスを感じません
資産が増えたりするとストレスも減る気がします
余裕から多少の理不尽も気にならなくなります
一度物欲を満たすとこんなものかの感じになって衝動買いもなくなると思います
貧乏脳だからお金を使うしか発想がないのだと思います
こういう人は自業自得ですよね
貧乏になっても同情もしません
生活保護も税金の無駄使いなので路上生活でいいでしょう
まあこんな感じに貧乏は自業自得だったりするんですよ
金持ちや政府を憎むのも筋違いでしょ
この本の発行は2016年だったので5年前に貧乏だった人達はコロナ禍で更に貧乏になってるか自殺したり死亡しているのではないかと思います
もし生活保護を受けれていても豊かに暮らしている事はないでしょう